
いま、生活習慣病(成人病)の予防のためには、中性脂肪の抑制が重要といわれています。ナップルドリンクは脂肪の多い食事をとりがちな方の食生活改善に役立ちます。
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日本人の脂肪摂取量は食生活の欧米化に伴い、1970年に比べ、約20%増加しています。
脂肪を摂りすぎると食後の中性脂肪値が高くなり、分解に必要な時間も長くなります。最近では、この食後の中性脂肪(血清トリグリセリド)の増加・持続が、循環器系疾患に影響する因子であることが分かってきました。
日本動脈硬化学会のガイドライン等では、中性脂肪値が40〜110mg/dLを健康人、110〜150mg/dLを半健康人(境界域高脂血症者)、150mg/dL以上を治療が必要な病人(治療域高脂血症者)と分類しています。
厚生労働省の国民栄養調査によると日本人(成人)の平均中性脂肪値は約140mg/dL。これは、大半の成人が高脂血症に対して注意が必要であるということを表しています。
動脈硬化とコレステロールとの関連についてはよく知られています。しかし、摂取する脂肪の90〜95%が中性脂肪であり、多くの研究からコレステロール以上に中性脂肪の危険性が指摘されていることは、あまり知られていません。
とくに、食後、上昇し持続する中性脂肪やレムナント様リポ蛋白が動脈硬化を引き起こす要因の1つであるといわれています。
日本人の食生活で脂肪の摂りすぎが続くなか、循環器系疾患の予防には、コレステロール値を下げるだけでなく、中性脂肪の上昇を抑えることがより重要です。
中性脂肪といえば欧米人を連想しますが、日本人男性も25歳を超えると危険(半健康人)領域に入ってきています。また、女性も更年期をすぎると中性脂肪値は一気に上昇する傾向にあります。
老若男女を問わず、普段から脂肪を摂りすぎないよう気を配り、中性脂肪に注意した食生活を心がける必要があります。
特定保健用食品ナップルドリンクについての詳細
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